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洞林寺の一番大切な役割は、大切な人との別れ、悲しみの時をご一緒にお見送りすることです。
そしてご先祖様や大事な方が眠るお墓の機能を維持し、後世へ伝えてゆくことです。
また、それらに付随する不安や悩みをお引き受けし、ともに解決の道を探ります。
洞林寺は仙台駅東口から程なく、新寺通りに面した曹洞宗のお寺です。 1645年の創建以来、380年にわたり地域の皆様に支えられながら歩んでまいりました。 仙台の街並みもどんどん変わっていく中で、大事なことは伝えゆき、変わりゆく生活様式にも寄り添いながら、 常に時代に合ったお寺のあり方を模索しています。 「親、子、孫」世代をこえ、全ての人が安心してお参りができるお寺です。
Access
仙台駅から徒歩圏内
便利なアクセスのお寺です。
洞林寺は仙台駅東口を抜けて程なく、新寺通に位置します。仙台市内、市外の方はもちろん。電車でも車でも集まりやすく、遠方に暮らすご家族まで訪れやすい立地にあります。
JR仙台駅
東口から徒歩
13分
JR榴ヶ岡駅
南口から徒歩
3分
地下鉄
東西線 宮城野通駅
北2出口から徒歩
11分
駐車場40台完備
●JR仙台駅から車で4分
●仙台東部道路
「仙台東IC」より約15分
※徒歩、車での所要時間は実際の計測値に基づきます。交通状況等によっては前後する可能性があります。
お仕事帰りや普段のお買い物やちょっとしたお出かけの際にも、ふと立ち寄ることができます。 何か困り事があった時、もしもの時にも いつでも相談、対応できるお寺であることを大切にしています。
Mission & Vision
M
洞林寺の一番大切な役割は、大切な人との別れ、悲しみの時をご一緒にお見送りすることです。
そしてご先祖様や大事な方が眠るお墓の機能を維持し、後世へ伝えてゆくことです。
また、それらに付随する不安や悩みをお引き受けし、ともに解決の道を探ります。
V
世代をこえ、人の想いをつなぐお寺として、洞林寺にご縁をいただいた方々と、親・子・孫、すべての世代が安心して暮らせる社会の実現を目指します。
Credo
頼れるお寺であること
悲しい時、大事な人と離れなければならなくなった時、
いつでも頼りにしていただけるお寺であることを約束します。
寄り添い、思いやる
お越しになる方の背景や価値観、家族のカタチはさまざまです。
一人ひとりの思いに寄り添ってお話を伺います。
心を開いて聴く
不安や迷い、言葉にならない思いも、否定せずそのまま受けとめます。
一緒に、これからの歩み方を考えていきます。
History
When founded
洞林寺の創建は正保2年(1645)であると言われ、御開山は妙心院二世生室長寅和尚です。承応2年(1653)4月7日に亡くなられております。
「洞林寺はもと荒町にあり、後に現在地に移された。」という言い伝え(昭和29年刊行の『仙台市史』に、先々代住職がその旨の原稿を寄せています)もあるようですが、定かではありません。
寛文4年(1664)製作の『仙台御城下絵図』を見ると、洞林寺は間違いなく現在地にあります。
Temple town
新寺小路界隈は江戸時代には八塚と呼ばれていました。八塚の由来は、一面の野畑に何人のか判明しない古いお墓―古塚―が八つあったから八塚というようになったと言われております。但し、現在その八塚の所在は明らかではありません。
御存知の方も多いと思いますが、現在、仙台には元寺小路という地名と新寺(町名変更前までは、新寺小路)と言う地名があります。新寺という地名から、現在の寺町が形成されたのは比較的最近であると思っておられる方も多いようです。
寛永14年(1637)の第一次城下拡張の際、寺小路にあった寺院の一部(正雲寺、道仁寺など)を八塚に移したので、従前の地を元寺小路と呼び八塚を新寺小路と呼ぶようになったようです。
Rebuild & succession
洞林寺は過去2回の火災に遭っております。享保12年(1727)3月16日の大火で、本堂庫裏什物すべて焼失しています。また、寛延2年(1749)12月9日にも火災に遭っています。
1645年に開創され、今日までの360年の間に現住職を含め39人が住職を務めています。住職の交替がやや頻繁なようです。とりわけ文政期から明治初頭にかけて著しく、約60年間で20人近くが交替しています。二度火災に遭ったこともあって、かなり荒廃した時期が続いたように思われます。
現在明治以前の文書類はほとんど残っておらず、不明な点も多く、住職名がわからない世代もあります。洞林寺の創建から今日までの380年は決して平坦な道程ではなかったと思います。存亡の危機に瀕したこともあったと思われます。こうして存続してきたのは、歴代の御住職そしてお檀家の方々の努力と協力のお陰だと思っております。